ビリニュス

海外で病気になった!海外保険の使い方や病院への行き方を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

海外旅行をしている旅人
海外旅行をしている旅人
海外で病気になったから、今すぐ海外保険を利用して病院に行きたい

これから海外旅行をするけど、病気になったときのために、海外保険を利用した事ある人の実体験を聞きたい!

 

こんな方に向けて、海外保険を利用した僕の実体験を紹介します。

世界一周中の僕は、リトアニアで皮膚のウイルスに感染しました。

足が腫れ上がり、爛れて、かなり辛い思いをしています。

そこでこれまで一度も使ったことがなかった海外保険を利用して病院に行き、薬をもらい、完治させました。

このときの僕の実体験を紹介していきます。

リトアニアでの実体験を紹介しますが、どの国でも手順は同じです。

海外保険を利用して病院へ行く方法を知りたい方は、ぜひご覧ください。

海外保険を利用して病院に行く手順

僕が症状に気づいた当初、市販の薬を購入して治るか様子を見ていました。

しかし、全く治らず、むしろ悪化したため、海外保険の利用を決めます。

ステップ1:海外保険会社に電話する

まずは、海外保険会社に電話しましょう。

持ち歩きようの保険ガイドブックを、契約時にもらっているはずです。

そこに番号が出ているので、電話しましょう。

東京海上日動と契約していた僕は、「海外旅行保険あんしんガイドブック」という手引きを持ち歩いていたので、記載してあった番号に電話しました。

現地SIMを購入していれば、そこから電話できますし、Skypeを通じても海外保険会社に電話可能です。

僕はSkypeを使って、電話をかけました。

海外保険会社と保険代理店に同時に連絡しました。

海外保険会社の方が対応がスムーズで、すぐに病院の手配などをしてくれます。

契約時にやり取りをした保険代理店は、質問するにはいいかもしれませんが、病気になったときに連絡しても、結局海外保険会社に連絡することになります。

病気のときは、海外保険会社に連絡しましょう。

ステップ2:病院の予約の確認

海外保険会社に連絡したら、症状や状況、滞在している国やホテルを伝えましょう。

電話がつながれば、担当のオペレーターの方が質問してくるので、それに答えるだけで大丈夫です。

最寄りの病院を探してくれるのに、時間がかかる場合は、一度電話を切って待ちます。

病院が見つかり次第、折り返しの電話がかかってくるので、それに出ましょう。

  • 病院の予約ができたか
  • 予約の場所と時間
  • 治療費は支払う必要がなく、病院が直接海外保険会社に請求してくれるか

これらの情報を教えてもらいます。

体調が悪くても、重要なのでメモをしましょう。

メールで送ってもらえるか聞けば、メールで情報をくれます。

ステップ3:病院へ移動

病院の場所はGoogle Mapで確認し、移動はタクシーなどを使うといいでしょう。

僕はUberで病院まで向かいました。

タクシーなど現地で支払う費用は、領収書が必要です。

タクシーを利用する場合は、領収書をもらいましょう。

Uberなら、領収書はアプリでダウンロード可能です。

宿泊しているホテルやホステルのレセプションで、タクシーを呼んでもらうのもいいと思います。

ステップ4:受付で予約している旨を伝える

病院に着いたら、受付で予約していることを伝えましょう。

海外保険会社が担当ドクターの名前も教えてくれたので、予約時間とドクターの名前を伝えました。

病院ではすぐに案内してもらえて、病室まで連れていかれました。

ステップ5:診察を受ける

診察では、できるだけ詳しく症状を聞く努力をしましょう。

英語で専門的な話をされてもよくわからないこともありましたが、旅を継続できるかは重要なことなので、聞き逃さないことが大切です。

症状が辛かったですが、わからないことはできるだけ質問するように心がけました。

治療費の請求を海外保険会社に直接してもらえるなら、治療が終わればすぐに帰れます。

ステップ6:薬局で薬をもらう

恐らく薬が出されるので、もらいましょう。

僕が利用したリトアニアの首都ビリニュスにあるSK impeks medicinos diagnostikos centrasという病院は、薬局が併設されていたので、そこで薬をもらいました。

薬をもらったら、タクシーなどで宿泊先に帰りましょう。

海外保険の対象範囲に気をつけよう!

海外保険会社に電話するときに、海外保険の対象範囲も一緒に聞きましょう。

僕の対象範囲は、下記のようになっていました。

海外保険の対象範囲で建て替えなし

治療費

海外保険の対象範囲で建て替えあり

病院でもらった処方箋に記載のある薬代

タクシー代(Uber)

海外保険の対象範囲外

市販の薬局で購入した薬

「海外保険の対象範囲で建て替えあり」は、請求できるものの帰国してからの精算ということでした。

なので、1年以上帰国予定のない僕も、帰国までは建て替えることになります。

また、処方箋のない市販の薬は、同じ症状でも保険対象外とのことでした。

これなら具合が悪いことに気づいたら、すぐに保険を利用するのがいいかもしれません。

リトアニアの首都ビリニュスにある病院を紹介

僕は世界一周中に訪れたリトアニアで、皮膚のウイルスに感染して病院に行きました。

海外保険会社から紹介されたのは、SK impeks medicinos diagnostikos centrasという病院です。

治療費も直接海外保険会社に請求してもらえたので、とても助かりました。

病院はとても清潔感があり、キレイでした。

こちらは入り口から入ってすぐのところで撮影しました。

病院なので他の写真は撮影できなかったのですが、この内観を見たのでリトアニアの病院でも不安はなかったです。

ここは病院の入口横にある薬局です。同じ建物にあるので、とても便利でした。

海外保険会社がしっかり探してくれたからなのかもしれないですが、リトアニアの病院は日本と変わらないクオリティを感じました。

場所は、こちらになります。

タクシーを使えば、大した距離ではありません。

ビリニュスで病院を探しているときは、おすすめです。

海外で病気になったら、海外保険を使ってすぐに病院へ

海外で病気になったときの海外保険の使い方を紹介してきました。

「これまでは海外保険は入るだけで使うことなんてない!」

と思っていましたが、世界一周中についに使う機会が訪れました。

正直、症状が辛いときに病院の予約をして、治療費の建て替えもないのは、本当に助かりました。

さすがお金を払っているだけあるなと、正直感心しています。

海外でも無理は禁物です。

海外旅行で病気になったときは、海外保険を利用して病院へ行きましょう。

ABOUT ME
旅パンダ
旅パンダ
Webライター兼プログラマー見習い。世界一周中の旅人であり、ノマドワーカー。
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